金銀の生産量
平成元年(1989)の操業停止に至るまで、
388年間に生産された金の量は約78トン、
銀は約2330トンに上がり、
日本最大級の産出量を誇る金銀山です。
金の生産量
徳川時代
41トン
明治時代
8トン
大正時代
7トン
昭和時代
22トン
合計78トン
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