開山と沿革
慶長6年(1601)、
佐渡金山の山向こう「鶴子(つるし)銀山」の山師3人によって発見され、
以来、江戸時代を通じて徳川幕府の財政を支えました。
明治に入ると、
国内主要鉱山として一早く官営化・近代化が行われ、
大学や他鉱山から数多くの実習生が訪れる模範鉱山となりました。
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